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【くにたち稽古会】自由さと形と

木曜はくにたち稽古会です
天真五相の稽古をしました! だって新体道ですから!
天真五相、実はむつかしい側面があります。と言うのも型だから。

真面目な人はきっちりやりすぎてしまう傾向があります。そうなると型は死んでしまいます。
それこそ型にはまり過ぎてしまうことが、型を殺してしまうのです。

そうなるとまずは新体道の目的、「解放」これがありません。

体を開発してくれません。
そして実用の役にたちません

まず一切の心身にあるクセ思い込みを排除します。心身の0化です。

もうめちゃくちゃな、自分たちにも予測出来ない動きをどんどんやります。

そうなると体の動きを通じて心のクセが取れてきます。こう動かなければという思いクセが取れてきます。
この思いクセが取れてくると、気持ち良くてなにをしても楽しくなってきます

そこで天真五相を行うと、その人オリジナルブランドの天真五相になります

でも、そこで終わったらだめです。というのも、そういうのはただのワガママと紙一重です。ただのワガママで型をやられたら、もうみられたもんじゃあありません。その辺の区別が大事。

そのあたりに方向性を出してもらうために、今回は開掌拳をしっかりやっていただきました。掌だけでなく足もです。

そうするとどうなるか? あら不思議、気持ちよさはそのままに型が整った天真五相の出来上がりです!

でもねぇ、あんまり気持ちよいのも考え物ですよねぇ。
天真五相を終わって、次の稽古に入る時です

「さあ大妙をやりましょう!」(私)
「え”?」
「天地人呼吸法大妙第一部です」
「え”? なに? 気持ちよくて、何言ってるかきこえませんでしたぁ~」
(涙)

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~稽古内容~
天真柔操
親和体操2対1
基本立ちジャンプ
無相拳
無相蹴り
無相拳・無相蹴りを自由にめちゃくちゃに
一人ワカメ(体幹をほぐすように)
天真五相(大)→横になってリラックス
開掌拳のボディテスト
天真五相(正)
天真五相(大)→横になってリラックス
大妙第一部
賞賛の瞑想
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【デイサービス新体道】「ハイ!」

今日は新宿のデイサービスで新体道でした。

人間はどんな体勢の時に元気だと思いますか? ちょっと抽象的な質問ですか?

もう少し詳しく言うと、人間は前かがみで胸がとじている姿勢と、ちょっと斜め上をむいて胸が開いている姿勢、どちらが元気になると思いますか?

ちょっと視線を斜め上に向けて胸を開く、そうすると何故か元気に有効ですなります。

今日は最初の方で開放体の稽古をしました。

新体道ジャンプ、ご存知でしょうか? 新体道開放体の極致のようなジャンプです。もちろん!これををやっていただくわけじゃないですよ(笑)そもそも全員が椅子から跳びだして来たら、受け止め切れませんもの私(笑)

要は「こんなつもりで開放体になって下さい」と申し上げたのです。

開放体です! 掌を開き、胸を開いて、跳びだすつもりです。

皆さんの顔が明るく、なっていきます。そこで申し上げました。

「新体道では体を開く体勢のことを開放体と言います。元気になる姿勢です。これから何かやろうかしら? なんて時にとっても効果的です。みなさんこの開放体になる体操、時々やって下さいね!」

そうしたらいつもは静かにしているかたが元気に

「ハイ!」

開放体、高齢者新体道のキーワードです。
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~稽古内容~
肩上げ下げ
呼吸法
一人ワカメ
開放体肩上げ下げ
開放体からだ広げ
手こすり
腕回し
青空体操
首柔軟
胸開き
胸開き(気合)
北辰呼吸法
前後屈
体ねじり
猿臂
裏拳打ち
半月蹴り

【ほびっとむら】悟るほどの突き

水曜日はほびっと村稽古会です。

今回はこちらの稽古では珍しく、突きの稽古をしました。というのも新体道は空手から生まれたため、突きを非常に重視しています。

この「突き」と言うものを使って新体道思想を表現するということが多くあります。何らかの働きかけを、突きに喩えて表現します。例えば挨拶、例えばプレゼント、例えば質問などなど

こう言った事を発展させて「一発の突きには人を悟らせる力がある」なんて言ったりもします。

実際問題、組み手などで、現実に凄い突きを受けたりすると、痛いのは確かにそうですけれど、何よりも「感動」するものです。場合によっては本当に何か悟ったような気がするものです。

人を悟らせる程の突きとはどんなものでしょう? もちろん突く人の心の問題も大きいのですけれど、やっぱり突き自体がへなちょこではどうしようもありません。

そこで今回の稽古となったのです。新体道の基本の突きは、突く手と足が一緒に出る「追い突き」と一般に言われるものですが、この突きという稽古からは本当にいろんなことを学べるのです。いろんな運動の要素を持っていてボディーワークとしても興味深いものです。

では端的に言ってなにをしたら良いでしょう?

答えは「力を抜くこと」
こう書くと何かこう、身も蓋もない気がします。(笑)

もうチョット詳しく書くと、腕をぶらぶらと振ります。それに腰の動きを乗せて行く。

そこに腰の動きを乗せてゆきます。

それだけ? 

ハイそれだけです。真実なんてシンプルなものです(笑)でも今回参加された皆さん、ご自分の突きが早くなっていることを実感したようでした。

これで悟りにちょっと近づいたのかもしれません。
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~稽古内容~
天真柔操
開脚手取りの組み手
基本立ちジャンプ
開掌拳ボディーテスト
自由にほぐす
大気舞
天真五相
天真五相組み手(開掌拳を重視)
中段本突き
振り子突き
単球体
振り子突き
大妙第一部
二人組みほぐし

【本部稽古】Freedom!!

火曜日は本部棒術クラスで号令でした。

新体道棒術は武道です(笑)当たり前ですが…

新体道棒術の練習をするにあたってとても気をつけなければならないことがあります。

それは「武道であることにとらわれないこと」

武道ってなんだ? 武道の起源とはなんだ? というとまあ、ちょっと議論を呼ぶところであるんですが、やはり戦(いくさ)、命のやり取りの技・戦い方がまあ起源と言って良いと思います。

ところで、ですけれど生き残ることが前提の戦いというシチュエーションにあって、格式とか礼とか、上下関係とかまあそう言ったことを気にする人ってどのくらいいるものなんでしょう? 私はいないと思うんですよねぇ

例えばですよ、仕事の上司と命がけで闘わなければならない時に、「あなたは私の上司だから命あげます。斬ってください!」とは言わないでしょう。そんなこと。

普通むしろ、何でもかんでもかっこつけないでやるんじゃないですかね? それこそ脱糞したら相手を倒せるとしたら、脱糞しませんか? しますよ私は(笑)キタナイ話ですが。(笑)

でも本当にね、本当の本気で武道をとおして体を開発しようと思ったら
「拙者は武道家でござる!」
なんて格好つけてたら何にも始まりません。戦いじゃないですけれど、本当に本気なら何でもやるべきでしょう?

だから、私最初皆さんに話しました

「これから体ほぐしと心身開発体操を一緒に行いますけれど、武道とかそういうことにこだわらないで、出てくる動きを全部やってみてください、格好なんて関係無し!! 飛んでも、跳ねても、転がっても、棒を振り回しても、走っても結構! 自由です! Freedomで行きましょう!」

そうして、自由に動いていただきました。いやもうね。皆さん楽しそうです。だって何やったって良いんだから。

「Freedom!!」
「もっと自由に!」

号令の合間に何度叫んだことでしょう?

もうこうやって本当に自由にほぐしたら、今度は大きく天を斬るように、宇宙を斬るように栄光(大)自由な方向に!、栄光(大)の乱舞です!!

自由になった体は、心を自由にしてくれます。そうして、皆さん好き勝手に斬っているのにぶつからない。本当の自由はこういうものなんです。

そして本当に「何でもやる!」そんなつもりで動いた時、それこそ本当の武道稽古の幕開けなのだと思うのです。

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~稽古内容~
天真柔操(号令・ベアトリス)
親和体操(栄光の気持ちで)
棒を持って自由に動く
一人ワカメ
棒による集団栄光
上げ下ろし
栄光(大)歩いて
大上段打ち下ろし
大上段×一文字受け
審査種目ごとの稽古
・以下の号令は石井本部師範代
振り子突き(腰と腕の一致)
上段打ち込み(素手)
上段打ち込み→上段打ち込みによる栄光(大)

【デイサ-ビス新体道】顔がほぐれる時

今日、お昼は新宿のデイサービス、健康倶楽部新宿で新体道でした。

この高齢者新体道の号令を掛けていると、人は本当にさまざまだと思います。

時々「なぜこの人は参加しているのだろう?」と思うくらい表情の変わらない方もいます。というのもズーッとしかめっ面だったりするのです。でも稽古には参加している(笑)

でも、そんな方もにっこり笑う瞬間があります。ただ単に他の人と興味の対象が違うだけなのです。

もっと言えば、みんなそれぞれです

「胸開き」で笑う方もいれば
私のお腹・掌めがけて試し突きをすると楽しい人もいれば
ズ~ッと笑っている方もいますし
ハグをすると笑う方もいます

楽しいツボはみんな違います。でもなぜかまじめな人ほど「組み手」に燃えるようですねぇ(笑)

基本的に単独動作の高齢者向け新体道。私がお相手しての数秒間だけの組み手もあるんですよ。

その組み手の数秒間に、にっこりと笑うその顔は、さっきまでのしかめっ面とはぜんぜん違う、まるで子どものようです。

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~稽古内容~
腕振り&肩上げ下げ
一人ワカメ
開放体肩上げ下げ
手こすり
手首振り両腕回し
青空体操
首柔軟
柔らかい胸開き
胸開き(気合)
中段本突き
同上(開掌拳)
体側伸ばし
体ねじり
前後屈
四肢振り
前蹴り(軽く)
同上(気合)
天真五相

【三鷹稽古会】開掌拳

月曜は三鷹稽古会でした。

今回ののテーマは開掌拳。

開掌拳は新体道独特な手の形です。

新体道創始者青木先生がまだ研究時代、師匠の江上先生から習った親和体道に掌を開く形があったそうです。

でも、どうも何か足らないような気がしていたそうです。もちろん武道としては、掌を開くというのはもうものすごい革命的なことなんですけれど… でも青木先生が目指していたのは、「現代人の心を解放する武道」

そんな探求の続くある時、稽古でおもいっきり掌を開き、手首を返してみたら技が凄く効いたそうです。

そこが出発点

今回の稽古では、これを実証してみました

業界用語(笑)です! わからない方ゴメンナサイ(笑)……手取り栄光の組み手で、天相の時、相手にがんばってもらいます。そうするといくら斬り下ろそうとしてがんばって、拳を握りしめ肩に力を入れても技は効きません。

でもなぜか掌を開き開掌拳を作って行うと、技が効きます! なぜか?

わかりません(笑)!!

ここでもう一回青木先生の話。青木先生が研究途上のある日から、青木先生率いる研究集団「楽天会」のメンバーからこんな声が聞かれ始めます。

「青木先生に投げられると、何か世界がぱっと明るくなる!」
「何か悟りを得た気がする」

分析してみると、どうやら意識と体の使い方、両方にかかわりがあるようです。

実はこのときの体、掌の使い方が開掌拳だったのです!

開掌拳の妙味は簡単に語れませんが、「武道の技としての効き」と同時に「人の心に解放をもたらすもの」この両立させる事の難しい二つを矛盾無く持つもの。と言っても良いでしょう。
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~稽古内容~
天真柔操
親和体操を栄光として
基本立ちジャンプ三種類
開掌拳のボディテスト
瞑想ジャンプ手取り組み手(開掌拳で送り出す)
同上 1対3
同上 1対4
栄光(大)
騎馬立ち中段本突き
同上 (一回の号令で2,3,5,7,10本)
瞑想組み手ワカメ体操
同上から、押し手は開放体へ
天真五相
二人組みほぐし

【仙川稽古会】「夕べ」でなくても、夕べの体操

新体道には夕べの体操という一連の体操があります。稽古のし過ぎ、仕事中のし過ぎ、なんとなく体調不良な時、寝る前、瞑想の前などなど実に様々な状況に有効です。

この体操のほとんどは、自己マッサージからなっています。

今日の仙川稽古会では、この夕べの体操をご紹介しました。

人の体調不良は変化するもの、日々月々年々完全に同じなんて日はありません。

男も女もです。

今回は稽古に見えたものの、体調不良を訴えているかたがいらしゃいましたので、天真柔操の間に夕べの体操を挟みました。

この夕べの体操、運動能力も体の柔らかさも関係ありません。

だって自己マッサージですから。

ただ基礎理論は新体道ですから、体調を整えつつ自然に瞑想の極意へと導かれてゆきます。

もしかしたら、「夕べの体操」はある種、新体道の究極の形なのかもしれません。

昨今自己ヒーリングが流行っていますが、新体道はもっと分かりやすくはっきりしたかたちで先取りしていたのです。

効果は?

「お腹があったか~い!」

これでお分かりですね?


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~稽古内容~
天真柔操(夕べの体操を入れてゆっくり)
開脚手取りのほぐし
自由にほぐす(頭は動かさない・チェーンのイメージ)
腰回し(大きく)
腰の組み手(腰にヒモをつけて柔らかくひっぱりあう)
自由にほぐす(頭は動かさない・チェーンのイメージ)
瞑想組み手ワカメ体操
練気組み手7番(柔らかく・頭は動かさない)
天真五相
天真五相組み手
天真五相

【出張指導】姿勢という知識

出張指導、午後の稽古は天真柔操のチェックと、午前の疲れを癒すための二人組みほぐし。そのあと姿勢にかんする講義と実技、人生に波、追い風をよぶ瞑想など行いました。

かって犬を沢山育てた方から聞いた話なんですが、沢山の子犬の中から生命力の強い子犬を探し出す方法というのがあります。もちろんいくつかある方法のひとつに過ぎないのですけど… 姿勢との関連で非常に重要興味深い方法です。

やり方は簡単、子犬の頭を軽く押さえるだけ。この時ぐっと首を上げ押し返してくる子犬は勢いがあり、腰を引き丸め、首を引っ込める子犬は勢いに乏しいとのこと。もちろん押さえ過ぎはだめですけど…

でその時の子犬の腰ですが、丸くはなっていません。ちょっと反っているようにさえみえます。

もしそのまま後ろ足で立ち上がったら? 実は正立~開放の腰になります。正立~開放の腰は生命ある体として、勢いのある体なのです。

逆に言えば正立~開放の腰をとっていると、勢いのある体にみえてきます。そしてやがてなります。

実は社会組織ではこの「見える」ということが大事です。そして腰のありようと、そのあり様がどのように見えるかを知らなければなりません。状況によってつかいわけなければならないからです。

厳しいシャバを生き抜く知恵と力は腰から生まれます。

これから旅立つ彼らに贈る私なりのプレゼントでした。この知識が彼らにとって有益に働くことを願うばかりです。

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~稽古内容~
天真柔操
講義「姿勢について」(含・ボディーテスト)
二人組みほぐし
瞑想組み手ワカメ体操
賞賛の瞑想
天真五相

【出張指導】気持ちを乗せて声を出せ!

新体道には号令術と呼ばれるものがあります

軍隊指揮術や軍配兵法、オーケストラの指揮法など、実にさまざまなものを研究した、効率的に新体道の目的を達成するための方法で、新体道の粋と言ってもよいものです。

この号令術身に付けるのには時間がかかりますし、もちろん私も研究途上です。

でも、出張指導に伺っていますこちらのみなさんの稽古も、今回を含めて後二回ですから、これから組織に入って活躍するために役にたつ稽古をしなければなりません。

すなわち、号令の稽古です。

まずジャンプの号令を行っていただきました。まずは全員にたいして。次にパートナーを作って。

号令の時にテーマを持っていただきます。皆にどうなってもらいたいか? そして実際にどうなっているかを自分自身で確認しながら行っていただきました。

そうすることで、自分の意識や心の有り様が号令にどんな影響をもたらし、またどんな号令が自分の意志を表現するのか? を体感していただくのです。

この稽古は本当に重要な稽古です。

この稽古から学んだことを応用するとどんな事が出来るのでしょう?

例えば工事現場で監督をするとしましょう。その時どんな意識や声で指示をだすと事故を減らし、効率的には工事をすすめることができるか。例えば営業職で働くとします。どんな意識でお客さんと挨拶すると、商談をすると、お客さんは動いてくれるのか?

そんなことを、この号令の稽古を通して学んでゆくのです。

青空広がる富士の麓という環境のおかげでしょうか? だんだん皆さんの号令が響いてきます、遠くに届くようになってきます。

意識と視線と声を無限に向けた時に声は単なる音を超え、その声に思いやりが宿った時「号令」となるのです。

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~稽古内容~
天真柔操(棒)
基本立ちジャンプ
ジャンプ(号令を掛けながら)
ジャンプ組み手(号令を意識して)
上げ下ろし(ひとりづつ号令を掛けながら)
振り回し(同上)
大上段打ち下ろし(ア・エイの発声)
大上段打ち下ろし×一文字受け
大上段打ち下ろし(ア・エイの発声)

【くにたち稽古会】天真五相を分解する!

木曜日はくにたち稽古会です。

天真五相。実に単純な動きとウン・ア・エ・イ・オ・ウンの発声からなるこの型は、新体道の大基本です。

tenshingosoa.jpg


天真五相は、武道の技のみならず、指圧、密教の印(ムドラー)などなど実に様々な研究の粋がこの型には収められています。

この型は人類普遍のムドラーでもあります! たしかにそうです。けど… ちょっと待ってください。でも… これを言い過ぎるとちょっとおかしなことになっていきます。

天真五相、この型はもともと武道の型です。はっきり言って「実用品」なのです! このことを理解しないでムドラーということだけを強調する方がいますが… そんな方の天真五相は、たいていの場合型崩れしています。

神秘的なことが好きな人に、型崩れを起こす傾向が強いです。そしてムドラーでさえなくなっている…

型というのは厳正なものです、観念の遊びにならないように型や技というのは厳しく作っていかなければなりません。

キビシークね(笑)

だから、今回のは天真五相の動き・形を整えることと、この型が武道の技としてどんな展開をするのか? をご紹介しました。

「武道における上半身の技のほとんどを含む」と言われる天真五相ですからバリエーションは無限に思えるほどです。

だからといって無限に稽古し続けたら大変です(笑)

だから今回は2つだけです。別にケチっているわけではないですよ! だってネタは沢山あるんですからね!(ニヤリ)

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~稽古内容~
天真柔操
親和体操2対1
基本立ちジャンプ3種
両腕振り下ろしから転がる
瞑想ジャンプ組み手(転がる事を主題に)
練気組み手第一番
練気組み手第六番
練気組み手第七番
天真五相組み手
天真五相からエ・イを応用した技(手取り)
同   ア・エ・オを応用した技(手取り)
二人組みほぐし

【あさがや瞑想会】したい事を見つけよう!

水曜の夜は阿佐ヶ谷で瞑想会です。

今回は参加された方からのリクエストに答えて、
「自分のしたいこと・するべきことを見つけるためのメソッド」
を行いました。

「何をしたいかわからない」
「何をすべきかわからない」
「どう生きて行けば良いのかわからない」

こう言った悩みは意外なくらい深刻なものです。この悩みというのは、第三者からはなかなか理解されないものでもあります。

実は「自分が何をしたいのか」なんて、他人にはわかりません。ですから自分で見つける以外ないのですが、具体的な方法を知らないと暗中模索を続けるばかりです。

今回ご紹介した方法は、新体道創始者・青木宏之先生の特別セミナーで紹介された方法です。

自分ひとりでも、グループでも、カウンセリング形式でも可能ですから非常に便利です。

でももしかしたら、ちょっとした根気は必要かもしれませんが… でも残りの人生を無駄にする事と、今ちょっとしたがまんをすること、どっちが良いか? 答えは簡単です。

「自分のしたいこと」知っていますか?


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~稽古内容~
講義
「感情へどのようにアプローチするのか?」
「300枚のカード法」
天真柔操
望郷位瞑想法
良き思い出の瞑想
瞑想から得た情報の分類
天真五相




【ほびっとむら】ゆるめて、ひらいて♪

水曜日のお昼はほびっと村稽古会でした。

♪むすんで~、ひらいて~♪ と言う歌がありますね。あれは手を握ったり開いたりするのを歌ってるんです。

何を当たり前のことを…

なんて思わないでください! これから重要なことを書きますよ!

私たちが、握ったり開いたりする時、まず一端筋肉をゆるめないといけません。硬直したまま握ったり開いたりすると関節や、筋肉を傷めるのは火を見るより明らかです。

つまり、人間の体にとって、握ると開くの間には「ゆるめる」があるのです。

この経過を新体道的に表現すると。
握る(自護体)→ゆるめる(養気体)→開く(開放体)
というぐあい。

ゆるめて開くと、心も体も気持ちの良いものです。

私たちは、普段の生活では「握る(自護体)」になりやすいです。つまりずっと固まったまま。自分に「開く」という変化をもたらしたいのなら、気持ちよさを味わいたいなら、まずゆるめなくては。

新体道にはゆるめて、開くための体操やイメージの持ち方がたくさんあります。

今回は背骨を、一本のチェーンのようなものに喩えてイメージしました。そしてそのチェーンをジャラジャラと動かすようにするのです。

そうすると自然とその他のところも動きます。

チェーン(背骨)がジャラジャラと動く、それにつられて手も足もジャラジャラと動きます。そんな事を続けていると、しだいに体がゆるんできます。

一人でゆるめたところで、瞑想組み手ワカメ体操でさらにゆるめます。ゆるめたところで。

天真五相

開きます。まずはふぁ~っと花のように柔らかく。しだいに激しく。声を出して。声を出すとますます開かれてゆきます。

今回は、このまま天真五相の組み手に入りました。天真五相で開かれても、それがひとりよがりではいけませんから。

「関係」の中で検証してゆくのです。

みなさん、なかなか悪戦苦闘しているようです(笑)でもそれで良いのです。

閉じているより、開かれたほうが気持ちよい。でも、それだけではいけません。何の役にも立ちません。

「開かれた~気持ちいい~」

と情的にぼーっとなる。これも必要ですが、それ以上にその開かれた感覚をどうやって応用してゆくか? 組み手はその学びです。

開かれた心と体で行う組み手は、学ぶべきすばらしい事がたくさんあります。もしかしたら私たちの体は、「すばらしいこと」を学びたがっているのかもしれません。

だから開かれた感覚が気持ちよいのかもしれません。
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~稽古内容~
天真柔操
親和体操2対1
基本立ちジャンプ3種類
両腕振り下ろし
無相拳
無相蹴り
自由にほぐす(チェーンの背骨・激しく)
瞑想組み手ワカメ体操
天真五相
天真五相組み手

【本部稽古】開脚前進

火曜は本部クラスで号令です。

そろそろ審査会を視野にいれた稽古になります。審査会の稽古と言っても新体道稽古の本質をはずれることはありません。

新体道の稽古の目的は心身の解放

そのためにも、まずは完全に力の抜けた状態になっていきます。そうしないと本当に重要なところにはたどり着かないのです。

抜け切った状態になるには?
一番手っ取り早いのは腰の構えを低くすること。

例えば騎馬立ち
足を肩幅の1.5~2倍開いてつま先は前を向けて立ち、上半身はそのままぐ~っと腰の位置を低くしてゆきます。

中国の武術や空手でよく見られる立ち方ですが新体道にもあります。
特徴はとにかく腰を落とすこと。

新体道創始者・青木先生は考えました。
新体道の目的にかなったもっと効率的な方法はないか? そこで目を付けたのが。

うさぎ跳び

でもみなさんご存知の通りうさぎ跳びは膝によくありません。腰を開発し意識を開くのに効果的でも、続けると膝を壊てしまいます。そこで改良にも改良を重ねてできたのが

開脚前進

これを、おもいっきり出来るところまでやると何がおこるか?

跳べなくなります(笑)

跳べなくなったらどうするか? それでも前に進むんです! 胸を開いて腰を開いて意識を開くようにして進むのです。そしてまた跳べるなと思ったら跳ぶのです。

その辺りのさじ加減は個人持ち(笑)

だからとっても厳しい開脚前進、みなさんに15分おこなっていただきました。

もうこれが終わった時には力もうにも力めません。

とってもくにゃくにゃやわらかです。すると逆に強い打ちや、突きが出てきます。なにより、抜けきったやわらかさは本当の強さと心の解放をもたらしてくれるのです。

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~稽古内容~
天真柔操(号令・ベアトリス)
立ちジャンプ三種
大立ち立ちジャンプ
開脚前進(大)
一人ワカメ
持ち替え(柔らかく動きながら)
瞑想組み手ワカメ体操(棒を使って)
証光~天相~ゆっくり証光へ(ゆっくり栄光)
大上段打ち下ろし(不動立ち前進)
大上段打ち下ろし×一文字受け
四本組み棒(正)
  同  (大)

【三鷹稽古会】え~!

月曜日は三鷹稽古会です
そろそろ審査会。審査対策もおこないます。でもやることと言ったら天真五相(笑)だって新体道ですから。

今回のテーマは天真五相から「エ」

ところで新体道において舌をだす稽古があって効果的だということはなんどか書きました

新体道創始者・青木宏之先生も効果的をはっきりおっしゃっています。
今回の稽古では天真柔操の胸開き、心身開発の開脚前進と徹底して舌を出していただきました。

ところで天真五相の「エ」を舌を出して行うと不思議なことがおこります。「エ」には開拓という意味があるからでしょうか?ふしぎに暗い気持ちを払ってくれます。

舌を出す! なんて聞くとばかばかしい! と決め付けてやらない人が多いものです。まあ、やってみてから文句は言ってほしいものですが…

で、ですねこうして「エ」を行うと、不思議に下段払いが大きく、強くなります。下段払いと「エ」はとても近いというか、そのものというか、そんな関係にあることは確かですが…

下段払いは新体道空手において、非常に重視される技の一つです。創始者の青木先生は数々の道場破りを、下段払い一つでなぎ払って来ました。

中には青木先生の下段払いを食らって、訳もわからず吹っ飛ばされて、「今まで自分がやってきたのはなんだったのだろう!?」
と男泣きに泣いた道場破りすらいたとか、いないとか…

そんな下段払いの稽古から、「地の型」の稽古を行いました。

この組み手は比較的激しいものですから、怪我人が出たら困ります。けが人が出たら、道場経営に響きます(笑)

ですから、一列に並んでいただき私が、中段を突き、皆さんが地の型をかけるという(泣)そういう稽古にしました。

もうね、みなさん遠慮無しに… 人の腕だと思って(泣)冷や汗もかきました。

でも、百聞は一見にしかずといいますが、百見は一触にしかずです。実際に組み手をする方がきっちり伝わります。

そうして、実際の組み手の感覚をまた天真五相の「エ」にフィードバックしてもらうと、凄く強い「エ」になるのですから。

強い「エ」になると言う事はつまり、「エ」の意味する「開拓」の精神がより強くはっきりと心に根付くと言う意味なのです。そうして人生に天真五相が息吹を与えることになるのです。


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~稽古内容~
天真柔操
親和体操1対3
基本立ちジャンプ
天真五相から「エ」(舌を出して・四股立ちで)
開脚前進(大)(「エ」の発声)
 同(「オ」の発声による組み手)
 同(天真五相を行いながら)
大妙烈迫より「エ」
騎馬立ち中段本突き
不動立ち前進中段本突き
天真五相
組み手・地の型(エとオの感覚を使って)
不動立ち前進による「エ」
二人組みほぐし

【デイサービス新体道】季節と組み手と

今日は新宿のデイサービス「健康倶楽部新宿」で新体道でした。
とは言っても今日は新体道「夕べの体操」を応用した自己マッサージが中心、体操の量は少なめでした。

まぁいろいろ理由はあるのですが、重視したのは最近の天候の変化と心の組み手。

この二三日はとても過ごし易いのですが、実はこんな時ほど注意したいもの。季節は移ろいます現に暦の上では立春を過ぎました。

でも体は冬の態勢を解いていません、暖かいから動けばよい。短絡的に考えてしまいがちなもの。でも、そうはいきません。

ここ最近のような寒中の暖の日には、寒の戻りにそなえた体操をしなければならないのです。

高齢者の心理はお天気に左右され易いものですが、こういう精神的に安定しやすいお天気の日こそ、穏やかに全身の気血の流れを整える、また皮膚からの刺激で脳と心に刺激を与えなければならないのです。

また自己マッサージは、本当の意味での自己愛を育んでくれるものですから世代を問わず重要なものです。

もちろんただ自己マッサージするだけではありません

自己マッサージの号令をかけながら、私のもみなさんの体はを触り、時にさすり、ごく軽くもんだりもします。そうしながら利用者みなさんの体がまだまだ大丈夫だということ、また運動することの重要性を語り掛けます。

こうして直接触れあうことで、ただ皆さんの前でお話するより、しっかり伝わるのです。

この「直接触れ合う事で、しっかり伝える」ことこそ実は新体道号令の肝であり、そのためのふれあいを新体道では組み手と呼んでいるのです。

今日の高齢者新体道は、「自己愛」と「触れあい」と「組み手」に溢れていました。

そんな稽古の後、ある方がおっしゃってくださいました。

「先生今日はなんだか手や足が温かいわ」

高齢者新体道に運動量は関係が在りません。ただ心の組み手があれば良いのです。


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~稽古内容~
夕べの体操(一つ一つ丁寧に)
肩上げ下げ
手こすり
手首振り
腕上げ下げ
両腕回し
青空体操
首回し
胸開き
同(舌を出して)
中段本突き
体ねじり
バタ足
前蹴り
天真五相

【くにたち稽古会】気を練る

木曜日はくにたち稽古会です。今回は練気組み手を中心に稽古しました。

新体道には「練気組み手」と呼ばれる組み手が10種類定められています。押し合ったり引っ張りあったりさまざまですが、そこから武道的な側面から、人間関係の学びまで実にさまざまなことを学びとることが出来ます。

「瞑想組み手」とあわせて、精神世界的なことを好む方には特に稽古していただきたい内容です。というより、どんな方にもやっていただきたいのですが…

なぜか?

精神世界や、「行」を好む方は、一人で行うエクササイズを好む傾向が強いです。これはまあ、個性ですから良い悪いではありません。充分に一人で楽しめば良いと思うのです。

で、問題点なのですが。

こう言った方々は、やはりとても志が高いものですから、自分が得たもの、感じたものを使って「世の中に奉仕したい!」こう考えている方が多いものです。

でも、うまくいかない…

精神的世界なことに高い適性を示すこう言った人たちは、往々にして内向的になりがち、隠者的な傾向を持ちがち。そのため、うまく世の中と折り合いがつかないことが多いもの。

ですから、いきなり世の中とがっぷり四つに付き合う前に、また付き合いながらもっとうまく付き合っていくために、「稽古場」で「組み手」を稽古していただきたいのです。

「稽古場」は失敗を経験する場所、幾ら失敗してもいい。そこで「人間関係の学び」である「組み手」を経験することで、現実の世界に対してタフに生きて行けるのですから。


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~稽古内容~
天真柔操
練気組み手1番(開脚してほぐしとして)
  同  2番(同上)
  同  3番(同上)
  同  5番(お互い正座して)
  同  5番(不動立ち)
同上からいきなり緩める
立ちジャンプ3種類
栄光(正)大上段斬りこみ
大気舞
片手取り栄光組み手
二人組みほぐし

【本部稽古】基本

火曜日はNPO新体道http//www.shintaido.com
本部クラス棒術クラスで号令でした。

そろそろ、審査も近いこともあっていままでの比較的形にとらわれない稽古から、基本的な形をしっかり抑えた稽古に方向転換です。

とは言っても、新体道棒術は基本的な注意点を守っていれば、体が自然に形を整えてくれます。注意点がたくさんありすぎて、手と足がこんがらがるなんてこともありません。(笑)

新体道の棒術は新体道コンセプトをよく表現しています。動きは大らかで大陸的と言ったら良いでしょうか? ちょっと日本での棒術各派には見られないものです。少なくとも私は見たことがありません。

ところでご存じでしょうか? 柔道を作った嘉納治五郎ですが彼の稽古日誌にの最初の頃には棒術の話が出てきます。

若い頃彼は、講道館柔道をつくる前に柔術の道場に通って板のですが、当時世の中からは廃れ始めていた「柔術」でしたから、門人も少なくて、稽古相手も少ない。そこで柔術の先生から、武術の基礎練習ということで棒術を教えられて、棒を振ったり、棒を持って転がったりしていたと言うことです。

また、中国の武術では「棍(棒)は根(基本)、万兵(全ての武術)の根」なんて言い方もするぐらい、基礎練習としても重視されています。

新体道の棒術ですが、沖縄の棒術の伝統を踏まえ、「新体道」として再編したものです。

棒という“得物・武器”は武道の基礎練習としてはもとより、何よりも新体道が求める【意識の解放】に大きな効果があります。

新体道の棒術が相手にするのは、目の前の『敵』ではなく、大空、宇宙、無限のかなたです。大きく棒をふるうその過程に敵がいるのです。大きく突き抜けるその間に敵がいるのです。

そんな風にして、大きく激しく稽古し続けると、ある日気づくのです。「敵」であった目の前の「彼」は自分を真実在の自分に導く存在、まさしく「天のお使い」であることを。

~稽古内容~
天真柔操(号令者・ベアトリス)
基本立ちジャンプ
連続前蹴り(立)/タッチング
一人ワカメ
連続前蹴り(座)/タッチング
一人ワカメ
持ち替え
不動立ち前進大上段打ち下ろし
  同    上段打ち払い
  同     双手突き
組み棒・上段打ち×上段打ち
    大上段打ち下ろし×一文字受け
    下段払い×下段払い
以後の号令者・大井秀樹首席師範
天相→ゆっくりと前へ斬りこみ
不動立ち前進大上段打ち下ろし
  同    上段打ち払い

【三鷹稽古会】リズム

月曜日は三鷹稽古会です。三鷹稽古会は新体道空手の稽古です。

空手の稽古と聞いて、まず皆さん思い浮かべるのはどんな風景でしょう?

生徒さんが並んで、その前に先生が立って気合出して一斉に正拳突き! でしょうか?

新体道空手でも同じように稽古することがあります。号令者の号令にあわせて一斉に「エイ!」

でも、これだけで良いのでしょうか? 人にはそれぞれの人に固有のリズムがあります。だから、みんなに合わせているだけでは、本当にその人にとって自然な突きは生まれて来ません。

新体道空手、一番の目的は、稽古する人の体の本当のリズム、本当のエネルギー、本当の動きなどといった。体が持つ「自然性」を活性化し、蘇らせるところにあります。

じゃあどうするか? ここに、新体道の「秘伝! 号令術」の登場です(笑)、いや! 可笑しくない、可笑しくない。だって、他の武道ではこの号令術、見たことありませんもの、私。

一定の号令を掛けながらも、皆さんの動きをばらばらに解体してしまいます。さっきまで、一斉に突いていたのに、今ではそれぞれのリズム。早く突きたい人は早く突き、ゆっくり突きたい人はゆっくり突き、自分のリズムを探るように、一心に求めるように突いてゆきます。

そうするうちに、体はくにゃくにゃになって行き、本当にその人にとって自然なリズムが生まれてきます。

そうなったら、体の自然が目覚めはじめます。

体の自然が目覚めた時、突き出す拳は、今のその人にとって、最善、最高、最速、最強の突きになるのです

~稽古内容~
天真柔操
親和体操1対2
両腕振り下ろしから転がる
手取りジャンプ⇔ほぐし
手取りジャンプ⇔転がる
不動立ち前進(ゆっくり)
発声練習(ア)
騎馬立ち中段本突き
不動立ち前進中段本突き
天真五相(正)
天真五相(大)
組み手・荒磯(エの感覚を使って)
二人組みほぐし

【仙川稽古会】体に任せて

日曜日は仙川稽古会でした。

日本に限らず、全世界にはある種の運動の形態があります。

それは時に神や霊などと言った存在と関連付けられるのですが、その見た目の異様さから、西洋文明や近代などと言った価値観からは、ちょっと異端扱いされてしまう運動です。

くにゃくにゃ動いたり、時に飛び跳ねたり、転がったり、時に思わず声が洩れたりします。でもその運動が終わるととてもスッキリして、健康になり、人によってはとても直感が鋭くなったりします。

首肩回りがスッキリするためでしょう、ぱっと目の前が明るくなり、まるでなにか開けたように感じることもあります。

自動運動とか、霊動、活元運動、ラティハンなんて言い方をすることがあります。新体道にもよく似た運動があって、ワカメ体操といいます。よく見れば違うことは違うんですが、まあ同じ部分も多いです。

いずれにしても、体から湧き出る動きを拒否しないで、動いてゆくのです。自分の体を信じて、「体の動きたいように動いて」もらいます。

新体道においては、これを二人以上で「組み手」として行うところに大きな長所があります。相手がいるからこそ出てくる動きもあってそれがまた別な角度、別な方法で体をほぐしてくれます。

ほぐされると、体は整ってきます。整った体は本当に気持ちのよいものです。本当に気持ちの良いからだになったら、病気は近づいて来ません。悪霊だって入り込めません(笑)

体の叡智に任せた時、本当に気持ちの良い体を私たちは手にいれられるのです。。

~稽古内容~
天真柔操
手取りジャンプ
手取りほぐし(前後、お手玉)
大妙より裂迫
手取りほぐし
練気組み手(7番・両手)
天真五相組み手
瞑想組み手ワカメ体操(少し強めに転がるほどに)
天真五相

【三鷹稽古会】始めの一歩

月曜日は三鷹稽古会です。
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三鷹稽古会は新体道空手の稽古です。
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空手の稽古においての大基本は「突き」しかも中段です。中国、日本を問わず、拳法、空手の名人が真剣勝負で使った「決め技」というのは9割がた、なんてことは無い技、「中段突き」だったそうです。

新体道創始者・青木宏之先生も「遠当て」で有名になりましたが、結局よく使ったのは、基本の下段払い、そして中段突きだったそうです。

新体道空手、稽古での始めの一歩は「中段突き」にすべきだと私は思っています。この突きからは本当にいろんなことを学べるのです。

今回は新体道初めて、しかも新体道空手を希望の方が稽古に見えましたので、この基本の醍醐味を味わっていただくための稽古を考えました。

「踏ん張ってがんばらない」ことの意義や、「視線を遠くにする」ことで、突く腕が強くなることを体感していただいた上で、移動の突きの稽古です。踏ん張らず、視線が遠くなるだけで、新体道の羅針盤「栄光」、これによる突きへと一転してゆきます。

そうなればもう、後は特に注意を与える必要はありません。参加された皆さんの体が、どんどん強い、そしてその人にとってもっともナチュラルな突きを探し出して行くのです。

 自分でがんばるのではなく、体に任せる、体に任せるだけでなく大いなる何かに任せてゆく。この意識によって、伸びのある、学び多い突きが顕われる。その突きに自分を任せてしまうと、そこにいるのは、既に合い対峙した敵とすら一体となりうる「突き」、そんな突きそのものとなった自分なのです。

~稽古内容~
天真柔操
正立体確認&ボディテスト
基本立ちジャンプ3種類
自由にジャンプ⇔緩める
騎馬立ち中段本突き
結び立ち中段本突き(振り子突き)
視線を遠くにするボディテスト
不動立ち前進中段本突き
カミカゼアタック中段本突き
中段本突きによる集団栄光
瞑想組み手ワカメ体操(突きによる)
二人組みほぐし

【パフォーマンス】渋谷クラシックス 2

当日は、私にとってちょっと肌寒い感じでした。というのも少し風邪気味だったこと、パフォーマンスの前に「ほびっと村稽古会」があり、少し疲れていたということもあるでしょう。

集合時間より30分ほど早くついたこともあり、少し渋谷をぶらぶらしました。渋谷クラシックスの前で少し待っていると、出演する新体道のメンバーが集まってきました。

少し早いけれど中に入ることにしました。すると、そこにはすでに大井首席師範がいました。私はこの会場の下見を出来ていませんでした、会場になじまなければなりません。

自分の足で歩き、高さを測り、空気に触れます。この時点で演目を二つ減らさなければならないことを実感。代わりに別の演目を導入することを決めました。

羽野昌二さんが来たところで、リハーサルが始まります。最初の瞑想ジャンプともろ蹴りです。何回か行います。結構へとへとでした(笑)

やがて時間が過ぎ、開演の時間となりました。こう言ったパフォーマンスは新体道関係者が多くなりがちな中、そうでない人も多数見えていました。私が「駄目もと」で案内を出した方もいらしていて、ちょっと困りました。

客層がばらばらで、演目の最終調整をどんな人に合わせるか迷ってしまったのです。来た以上は楽しんでいただきたいですから。

そんな迷いと関係なく開演。

瞑想ジャンプ、組み手どんどん進みます。そして小休止。私の出番です。

「抜刀をやれ」

言われた時は正直「弱ったな」とおもいました。私は新体道以前に、とある剣術主体の流儀を習ったことはあります。ですが、その習ったものは、人に見せるようなものではないと思っていますし、正直自分にとっては居合・抜刀は過去のものだったからです。

人の過去の経歴なんてよっぽど脚色しない限り面白くもありませんので、私は自分が何をしてきたかを話すことはありません。話す気もありません。そして、自分の過去には触れて欲しくもありません。

そんなこともあって、今回のパフォーマンスは出来るだけ流派の色が出ないものにしたかったのです。

ところで、今回やらせていただいたもののネタ晴らしを少々。

今回の抜刀の中で私の完全オリジナルはありません。あちこちの文献からの再現と、とある稽古会で行っている稽古法の応用が主たるところ。

ですから、礼法も新体道十位瞑想法を応用したものを作ったのです。

特に横に寝た状態からの抜刀は、文献も無くて「どーしたもんかね~」と試行錯誤をしました。死んだ振りですからエグイ技です。(笑)

おかげさまで、一般の居合道なるものをやっている方からは「なんだありゃ?」という代物が出来たしだいです。

今回の課題は「止まって止まらず、動いて動かず、新体道であって、古武術であり。伝統であって、オリジナル」そんなところでした。

演技した内容はまあきっとユーチューブにでも出るでしょう。

(本音を言えば出して欲しくありませんが…)

ところで、ご覧になったみなさん楽しかったですか?

今回一緒に出演してくださった深水 郁(ふかみあや)さんの日記です。アドレス載せます! 許して!!(秘儀・事後承諾!!)

【パフォーマンス】渋谷クラシックス 1

渋谷クラシックスでパフォーマンスをやりました。

と聞いてどんなイメージをもたれるでしょうか? すごく軽い感じのものから、武道っぽい演武までいろいろでしょうけれど、新体道=武道のイメージをもたれている方は、武道の演武として見に来て「あれ?」と思われたのでは無いでしょうか?

まるで、ダンス。

新体道創始者・青木宏之師は武道家であると同時に表現者です。新体道の稽古技法の中には、明らかに演劇やダンス、音楽のトレーニング技法に近いものがあります。

新体道は一般的な武道と異なり、【解放】を大きな目的としています。まず解放ありき… そのためには方法を問いませんでした。武道という大枠から外れなければ、本当にさまざまなことを試行錯誤した結果出来上がったのが新体道でした。

自らを表現する「舞台」もその稽古のひとつといえます。先日のパフォーマンスは、新体道の広報活動であると同時に、「稽古」でもありました。

「舞台」で表現する時、人の集中力は最高潮となり、ある種の変性意識状態になると言ってもよいと思います。

これを体験するのです。

いわゆる「試合」でもこれを体験することはありますが、「舞台」の場合相手が「対戦者」だけではありません、観客もそうです。

自分自身の技に、動きに集中しつつも、観客(今回の場合は50人ほど)の意識をこちらに向けさせる、向けさせ続ける、という技法が必要となるのです。

単によい技、素晴らしい技術、肉体を持っていてもこれは難しい。

例えば、素晴らしい技術を持つ演技者と愛らしい子犬が舞台の上に立つとする。もし観客全員が熱狂的な犬(しかも子犬)好きだったらどうでしょう? 観客は演技者には目もくれないでしょう。

しかし、演技者はそれでも観客の注目を自分に集めなければならない。そういう難しさがあり、舞台を経験するということは、こう言ったちょっと普通の稽古・トレーニングでは身につかないことを、自然に身につけさせてくれることでもあります。

我々は社会で生活し、生きています。規模やシチュエーションは大分違いますが、この舞台で得た感覚は今後の社会生活、稽古に役立つところなのです。

【出張指導】人が変わる時・下

稽古が終わり、お昼です。食事を一緒に頂きます。
なんだかしんみりしています。思えば2年なんてあっという間です。でも20歳代の、大学をでたばかりと言ってよいくらいの彼らの変化は凄いものでした。2年でものすごい変化を遂げた、脱皮したと言ってよいくらいです。

その変化が、卒業間近になって加速しているようです。

午後の稽古に入ります。午前中の疲れを癒すべく、二人組みでほぐしあいです。

そこから手取りの組み手に入ります。手取りで「ワカメ体操」。
今回はこれで終わりかなーと思ったらさにあらず。皆さんの動きがとてもよくなっています。ですから、すんなり「光と戯れる」に移行できました。とても素直に、体の反応を押さえつけることなく、また「がんばる」こともなく。

環境の変化が、心の変化を生み、心の変化が、動きの変化を生み、動きの変化が肉体の変化を生んでいます。

規律正しい生活の中、月に一度しか稽古できない彼らは、やはり少々固いところがあります。ですが、卒業・2年の研修期間が終了すると言う時、彼らは変わったのです。

そして私は、そんな彼らの変化を稽古を通じて見ることが出来ました。この彼らの変化を確信した時、わたしの中に何か戦慄のようなものが走りました。

人の変化に立ち会える、この仕事の凄さが、いつも私を戦慄させます。

~稽古内容~
天真柔操
二人組みほぐし
瞑想組み手ワカメ体操(手取りにて)
瞑想組み手光と戯れる
天真五相
無相の瞑想

【出張指導】人が変わる時・上

私は月に一度、ある社会教育団体に出張指導に出かけます。

富士山のふもとにあるこの研修センターは素晴らしい「気」に満たされています。

で、金曜日が今月の指導でした。

天気は雨模様でした。新体道の稽古は雨でも外で行うことがありますが、、、、今回は、足をくじいてしまった方もいたので、室内です。

足をくじいたぐらいなんだ! なんていう方もいらっしゃいますが、私は反対です。確かに私も、足の指が折れた状態で1時間平気で走り続けたことがありますが、そんなまねをしてもらう必要性は感じません。新体道には根性なんて必要ないのです。ぶっちゃけていうと「無駄」です。

ともかく室内で行うことを決めたら、準備に取り掛かります。少し時間があるので「研修棟」の屋上にある、「人工滝!!」に向かいます。

「人工滝」!? 素敵だ!! 私は大好きです! 研修生のみなさんは毎朝こちらで禊をしているのです! 嗚呼! なんてこと! ついうっとり…

それはともかく…で入滝

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いきなり気持ちよいのです。あれっと思いました。いつもは幾らなんでも少しきついところを通るのですが、それが無い。

しばらく水に打たれて比較的早く出ました。こういうときは水に当たりすぎる可能性が高く、危険です。

そして、身支度をして運動の出来る研修室へ。なんだか皆さん神妙な顔をしています。卒業が近いでしょうか雰囲気が違います。

予定を変えて、天真柔操の号令を研修生の方にしていただくことにしました。いつもならここで「え~」の一言が出るのですが… なんだか素直に進みます。それも今までとはぜんぜん違うとても決め細やかな号令。

この一ヶ月で、大きく彼の中で何かが変わったようです。

そして心身開発体操です。足をくじいた方は参加できませんので、号令を担当していただきます。

「全員に響くように」などなどテーマを出して、号令のやり方をいろいろに変えていただきます。

ここでもビックリ。種目は瞑想ジャンプなのですが、とても深い静まった雰囲気で、気持ちが途切れないで続いています。

今までなら、途中で集中が切れていたのに…

そのまま、瞑想ジャンプの組み手に入りましたが、このときは、あるものは自分を爆発させ、あるものは静まり、これまでにない個性の花が咲いていました。今までなら、みんな同じ動きになり勝ちだったのに…

稽古は進み、栄光(正)大上段斬りおろしとその組み手。皆さんの「形」がとても美しくなっていました。あんなに力みかえって、肩に力を入れていたのに…

皆さんの精神の変化が全場面に出ていた午前の稽古でした。でも午後の稽古ではさらに驚いたのです。

~稽古内容~
天真柔操
瞑想ジャンプ
瞑想ジャンプ組み手
同上(1対2)
栄光(正)大上段斬りこみ(呼吸を整えて)
栄光(正)大上段斬り下ろし
同上から横入り身
栄光手取り組み手
天真五相

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新体道人

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※新体道とは
武道家・青木宏之によって創始された、真の人間性復興、天地人と自分との一体の境地を獲得するための、武道を超えた、新時代の武道。

★※*…~…*※☆
今年は変革の年なんだそうですねぇ。そう言った波の一つなのかtwitterが大流行! 英語に継いで日本語でのつぶやきが2番目に多いんだそうですよ!

そんなことで、私も初めてみました!

主に、創始者・青木宏之の著書からの抜粋です。武道・体技・滝行・瞑想を深める意味深い言葉が多くありますよ!
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18時~19時(子供クラス)
19時~20時45分(大人クラス)
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指導・号令 曽根田敦志



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19時~20時45分(大人クラス)
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指導・号令 曽根田敦志

※月曜日・木曜日指定の月謝会員の皆様へ。
会場都合、主催者都合でお休みとなった場合、月曜日、木曜日への振り替えが可能です。どうぞお問い合わせください。 

●号令者 
曽根田敦志(新体道正指導員・新体道空手弐段・新体道棒術弐段・高齢者向け新体道講師)
曽根田圭子(新体道正指導員・新体道一般科講師)

●稽古は年齢、性別、経験の有無を問わず誰でも参加できます。
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天真柔操、心身開発体操、杖体操、栄光、天真五相、瞑想組手、空手などを稽古しています。

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