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感覚コミュニケーション 瞑想組み手 

,:*:・☆。, ほびっと村マンスリーワークショップ,:*:・☆。,

「新感覚コミュニケーション『瞑想組み手』」

新体道は若者たちの非常に激しい稽古の中から生まれました。
しかしその追求の果てに、現れたのは、激しくも柔らかく、そして実り豊かな「静寂の世界」でした。

新体道は武道的表現をとりながら、私たち現代人が失いがちな、「他者との共感」「自然との共鳴」を実感させてくれます。

そして「瞑想組み手」は「共感、共鳴、共生」が私たちの「能力開発の要」であることを実感させてくれます。

ぜひとも人と触れ合う仕事(教育、介護、看護、治療家、接客、営業など)や武道家、また瞑想で更なる世界を切り開きたいと願う方に体験していただきたいワークです。

日時 11月11日(日曜日)13時より~
場所 ほびっと村 直接会場においでください。
参加費 2500円当日受け付けにて、お支払いください。
ほびっと村ホームページ
http://www.nabra.co.jp/hobbit/rc.htm#a

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木曽新滝滝行7

最終日となった。それぞれの入滝、あえて入滝しない者もあり、あえて水量の少ないところを選ぶ者もあり、様々だった。

今回の滝行も私自身に様々な問題を投げかけ、突きつけた。滝行先導としての資質を問われるシーンをいくつも経験した。そしてこの最後の入滝においても、同じく新たな問題に直面した。問題に直面すること、よく言われるが確かに様々な成長を促してくれる。

「問題」は無我である。無我であるがゆえに「私」が重要になる。確かに、「私」が重要になるが、「私」が重要であるうちは、所詮「私事」でしかない。「私」がどっかりと居座っている限り、「私」と言う範囲のうちである。そして問題は「問題」でありつづける。

そんなことを思うまもなく、皆さんの滝行は終り、残り時間を私の滝行として使わせていただく。

滝の中幻想を見ていた。

私は淵を見ていた、ただただ深遠な淵を。そしてその淵に飛び込みさえすれば、すべてが終り、「私」が消える。そこまでわかっている。だから飛び込みさえすればよい。

幻想の世界。飛び込めばよい。飛び込んでしまったと、思えばよい。だから思った。「飛び込んでしまった」と。

しかし相変わらず、私は私のままで、淵は依然として「私」の目の前だった。幻想の世界、即ち、想いの世界だから「飛び込んでしまった」と思いさえすればその如くとなるはずだったが、相変わらず「私」は「私」だった。飛び込むどころか、一ミリも動いてはいなかった。

深遠な淵は依然としてそこにあった。

私は、先導者である。皆を安全に送り届ける義務があり、また私の帰りを待っている。私は滝を出た。

「かの世界」に行くことはできなかったが、確かに「ある」と知ることができただけでも幸せだったのだろう。しかも遠くではなく、常に私たちの世界と隣り合っている。重なっている。

もしかしたら、私たちは、ただその世界のおとづれを待つだけの存在なのかもしれない。

相変わらず私は私だった。そしてまた、都会の喧騒に帰るのみである。

木曽新滝滝行6

70才という、常識的に見れば高齢者が滝行をする。一般的な常識では考えられない。しかしそれを頻繁に目にするのが「行」の世界の面白いところであり、人の肉体の持つ可能性を垣間見せてくれるという意味で希望でもある。

私たちの前に入滝し、その姿を見せてくれた宗教家の滝行はすばらしかった。伝統と自身の経験に裏打ちされた儀式、宗教家としての自負心、信念。一人滝の中にじっとたたずむ姿は水墨画のようでもあった。遊びが無い。彼はきっと見える存在も、見えない存在も「救う」つもりなのだろう。きっとそこにあるのは成熟した大人の思考なのだろう。それはそれで実にすばらしい。

しかし私たちの滝行は、乳飲み子が父母に甘えるごとくに入滝する。滝の中で一切の価値を捨て、代わりに滝から「ヨロコビ」をいただく。

そこには、救う者も、救われる者も無い、やがてあらゆる価値は無くなり、ただ「イノチ」と向き合う、その奥にある何かと向き合う。向き合うと言うよりは滝の中にあって遊び喜びながら、奥にある何かに向かっていく。そしてやがて突き抜ける。そこにまたヨロコビがある。

そのヨロコビを滝が感じたのだろうか?私たちの入滝中に虹がかかった。4月に滝行に来た時も虹が出たのだが、偶然なのか?

実は私は、この木曽新滝に来て虹を見ることが多い、現在フィリピンにいる岡田満・元新体道協会会長の先導で来た時も見た。現在ネパールにいる木村悟郎正指導員の先導の滝行でも薄い虹だが見ている。

確かに虹はある程度条件が重なれば見ることができる、人工的に作り出すこともできる。だが虹は龍神による祝福であるとの話をある方から聞いたこともある。

いずれにせよ虹は美しい、滝行に来てこの美しさに触れることができたことをただ喜びたい。

そして皆を先導し、結界を張る私は皆が虹の中で入滝する姿をただ陶然と見守るだけだった。

木曽新滝滝行5

午前中の滝行が終り、ゆったりと体を休めた。しかし体の中には滝のうねりが残っていた。自然のうねり、それに呼応する肉体の中のうねり。滝行は私たちの肉体を、頭脳を、魂を刺激し、私たちに様々な世界を垣間見させてくれる。

聖なる世界に心を向けているものには聖なる世界を。
愛を欲するものには愛を。
また、心の奥に悪魔のごとき世界を持つものにはそのように。
そして、変わらないことを望むものには、そのように。
神秘を望むものには、神秘を。例えば神の姿を。例えばチャクラを。例えばキリストや仏陀を試した悪魔の姿を。

滝行はその人の望み、期待する世界を見せる。そしてそれは、時に傍観者にも
同じ世界を垣間見させる。

午後の滝行のことだ。しばらく休み、その日2度目の滝行に向かった。滝場全体に挨拶し、入滝が可能かどうかを「滝に聞く」。実際に滝は答えはしないが、あえて私は滝に問う。「この場をお借りして良いですか?」と。もしかしたら自分に問うているのかもしれない。滝は無我なのだから…

いつもなら、少し待てば儀式を始めて良い気がするのだが、なぜか始める気にならない。そこで行者小屋にいる仲間のところに戻ったのだが、そこに見慣れぬ老夫婦がいたのだ。

聞けば旦那さんのほうは30年間、月に一度は滝行に来る神職の方であった。ある宗教団体の支部長のような人らしい。

少し話をし、結局この方の後に私たちが入滝することになった。

非常に長い儀式。重厚な様子で入滝。なぜかその重厚な様子が滝場全体に広がった。確かに儀式は長かったが、それ以上に長く滝に入っていた。年齢は70才だという。立派な入滝だった。

そして私たちの入滝となった、それまでの重厚すぎる滝場の雰囲気が、明るい「天真流『自由』滝行の明るい雰囲気となった。

しかし、私たちは私たちの心のつく「嘘」「欺瞞」「虚偽」を見抜かなければならない。それらを見抜いたとき、真実の「イノチの輝き」をさらにそれを支える、絶対の世界に入ることができるのだ。

木曽新滝滝行4

初日の滝行を無事に終わり、風呂、食事、そして就寝。

実に良く寝た。確かに、早朝に家を出て、車を運転し、また滝行先導を行うのだから疲れはする。だが、ここまで長時間寝たのは久しぶりだ。私は気が小さいのか、妻や家族以外の人がいるところではあまり熟睡できない。自分では気づかない警戒装置のようなものが働いてしまうからだが、、、皆の後に入滝した時のあの心地よさが残り、私の中の何かを溶かしたようだった。

二日目早朝5時半に起床、6時から天真柔操に入る。この滝行の前の天真柔操は非常に重要だ。単なる体操ではない、実に速やかに、滝行へ向かう体の準備を整えてくれる。天真流を名乗りながら、この天真柔操を軽視する者がいるが、大いに疑問だ。特に滝行先導を行うのなら、道友の滝行を手伝わせていただくのなら、絶対に行わなければならない。それが、体がほぐれやすい夏の滝行であってもだ。

人間はたやすく死ぬ。どんな危険も避けなければならない。そのためにも入念に行うべきだろう。私の天真柔操は長い。そのためにクレームが出たこともあるが、今のところ変えるつもりは無い。

そして、早朝の滝行。皆立派な入滝だった。「美しい」。それぞれの美しさが入滝によって現れた。人の生は、イノチはなんと美しいのか。特に、既に70才を越えるご婦人の入滝姿は、彼女がいかに今までの人生を懸命に生きてきたのかを物語るかのような、強さと美がそこにあった。

やがて、全員の入滝が終り、私が最後に入滝させていただいた。前日よりは水温は低いもののやさしく私を迎え入れてくれた。大きく手を広げ、新体道で言う「照世位」で入滝。私の力み、歪みを正すがごとく滝は水を降らせた。

私を含めた全員の朝の滝行は、今回も事故もなく終わることができた。ちょうどその頃、同じ宿に宿泊する別の団体が、滝行のためにやってきた。挨拶を交わし、我々は宿へと向かう。彼らもまた大いなる自然に抱かれる滝行で磨かれるのだろう。


木曽新滝滝行3

滝場を掃除し終え、しばし休憩。地元のそばなどを食べる。これがうまかった。そばを特産や名物にしているところは多いが、御嶽山のそばもそれらに引けを取ることはないだろう。その後、残りの仲間を迎えに行った。

高速バスが遅れているとかで、少し遅れての到着。しかしスケジュール全体を見てみれば、遅れはなかった。気をつけなければならないのは、御嶽教の信者さんたちの邪魔をしないこと。そして我々の他にもう一団体滝行に来ているので、そちらとのスケジュール調整をきちんとすることだ。

来ていたもう一団体は、名前はあげないが全国的な組織で、新体道創始者、青木宏之先生とも縁が深く、青木先生の古い友人の方もいて、大所帯での滝行である。そう言った方々とわずかでも話をし、名刺を渡すことが出来たのは幸運だった。

この団体の滝行も青木先生が拓いた、天真流滝行である。きちんと天真柔操、天真五相などを行って滝場へと向かっていった。

そして私たちの滝行である。滝場への行き返りは、私が運転する車である。途中、清滝で御嶽教の信者さんの滝行、お参りとすれ違う。みな満ち足りた雰囲気に包まれていたようだ。自分たちの聖地を持つことの素晴らしい面を見ることができた。

そして滝場へ、身を清め、滝、天地と融和するための瞑想をしばし行う。そして滝行開式の儀式、滝、周囲に額づくような気持ちで一切を執り行う。

そして入滝、天真流滝行は「自由」である、危険さえなければ本当に自由に入ってよい。そして今回の参加者も本当に自由だった。

ある人は、他者の幸せを祈るため
ある人は、商売の繁盛を
ある人は、ストレスの解消
ある人は、新たな冒険を求めて
そしてある人は、世界平和を祈り
またある人は、ただ無心に。

人の願い、行いに上下は無い。たとえそれが、世界平和を祈ろうが、恋愛の成就を祈ろうがかまわない、なぜならそれらはすべて人の命の根源から芽吹き、育ち花咲いた、花の部分なのだから。

たとえそれが人には醜くみえようと、それがその人の「花」であり。その花から茎をたどり、探っていけば、やがて「イノチのイノチ」にたどり着くからだ。

木曽新滝滝行2

さて、木曽新滝である。合宿初日、妻や仲間数人と一緒に、一足早く御嶽山へ向かう。

かつては車で行く際にもかなりの遠回りを要求されたが、今は山を貫くトンネルができたお陰で、ずいぶん早く、また行き交う大型車両も少ないので快適にゆくことができる。

一足早く行く理由だが、一番大きなものは滝の現状を知るということ。合宿を行う主催者である以上、安全には第一に気を配らなければならない。

そして次の理由は、「挨拶」だ。滝場は神域なのだ。真剣に滝行を行うもののみが本来入ることを許される場所。その場所をお借りする。だからこそ、「目に見えるもの」「そして目に見えないもの」全てに挨拶しなければならない。

次の目的が「掃除」である。本来神域、石一つ動かすことが許されない土地。だからこそ潜む危険。観光客が落としていったビニール袋、ゴミなどはできるだけ処理する。神域を神域足らしめる一つの条件は「清潔さ」だと私は思う。神域は守らなければならない。また、石に付着した苔、落し物などそれらに足をとられると怪我の元になる。慎重に周囲を乱さないよう取り除かなければならない。

滝場に着きまずは、挨拶、かつて幾人もの修行者たちが修行したという、洞穴に向かうそこでしばし瞑目。滝行を行うことの許しを願い、また安全を祈願する。

そこに妻が後からやってきた。二人でしばし瞑目し祈る。すると「ここで成果をみせよ」と言われた気がした。もちろん気がしただけなのだが…「成果」をみせるべく妻と二人で「天真五相座り組み手」を行った。

天真五相は、武道の型であると同時に、祈り、愛の表現でもある。それをこの狭い空間で行う。不動明王の前で。そして二人が知り合うことになったこの木曽新滝で行う。そうすることは、せめて私にとってできる精一杯の祈りである。

そして一切を終え、いったん宿となる大又山荘へと向かった。
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※新体道とは
武道家・青木宏之によって創始された、真の人間性復興、天地人と自分との一体の境地を獲得するための、武道を超えた、新時代の武道。

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今年は変革の年なんだそうですねぇ。そう言った波の一つなのかtwitterが大流行! 英語に継いで日本語でのつぶやきが2番目に多いんだそうですよ!

そんなことで、私も初めてみました!

主に、創始者・青木宏之の著書からの抜粋です。武道・体技・滝行・瞑想を深める意味深い言葉が多くありますよ!
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曽根田敦志(新体道正指導員・新体道空手弐段・新体道棒術弐段・高齢者向け新体道講師)
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●稽古は年齢、性別、経験の有無を問わず誰でも参加できます。
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